株式会社ジェイ・エム・エスは水質分析計の開発・販売会社です。

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製品情報

残留塩素計
型式:CL-4000P(TRO sensor)
特長
 □シンプルな設計構造
 □簡単メンテナンス
 □有害な試薬を使用しない
 □多くの納入実績
 □低濃度測定の安定性
 □簡単操作
 □ランニングコストの削減
概要
比色法を利用したCL−4000Pは、1分〜2.5分間隔で24時間ラボレベルの正確な分析結果を得ることができます。最初に試料水で測定セルと接液部は洗浄され、測定後にサンプル水を利用して洗浄されます。海水・水道水・冷却水・地下水・RO水など多様なアプリケーションにおいて多くの納入実績がありお客様のニーズに合わせた製品開発も同時に行っています。

分析工程
最初に試料水で測定セルと接液部は洗浄されます。その後測定セルへサンプル水が供給されブランクが試薬添加なしの状態で測定されます。緩衝液とDPD試薬はブランクの測定後に測定セルへ添加されます。測定セル内のサンプル水は添加された試薬と共に撹拌されます。サンプル水中に含まれる残留塩素は、添加されたDPD試薬との間に呈色反応が発生し、測定セル内のサンプル水が残留塩素濃度に応じてマゼンタ色に変化します。呈色反応前後のフォトセンサで検出した電気信号を利用して吸光度を算出し予め標準液を利用して作成された検量線より測定結果が計算されます。測定結果はLCD表示されアナログ信号及びデジタル信号として外部へ出力されます。

仕様
 型式  CL-4000P
 測定原理  DPD比色法(吸光光度法)
 測定項目  水道水・地下水・海水中の遊離塩素/全塩素
 測定範囲  0-2.000r/L 0.00-10.00r/L
 測定精度  0-2.000r/L ±5%RS >2-10r/L ±5%もしくは±0.5r/L
 分解能  0.001r/L  ※測定値により異なる
 測定周期  2.5分     ※キー操作で短縮可変
 サンプル流量  約500ml/分
 サンプル温度  0−55℃
 サンプル圧力  0.05−0.1MPa
 試薬消費量  約500ml/月  ※2.5分の測定周期
 出力信号1  測定値 低/高 異常 リレー出力(125V/1A)
 出力信号2  計器異常/濁質・気泡混入・センサー(125V/1A)
 出力信号3  4−20mA(測定値)<250Ω Digital(RS485)
 出力信号4  計器状態 停止・測定・校正中など
 入力信号1  測定開始・停止
 電源電圧  100−240VAC 50/60Hz 約300VA もしくは24VDC
 寸法・重量  400(W)×400(H)×400(D)mm 約6kg
 消耗品  試薬1、2 測定セル 試薬チューブキットなど
※改良のため予告なく仕様変更する場合がございます。